緑色の軽自動車

車を売却した経験を持つ方の体験談を掲載しています。

様々な記事を読むことで、クルマ売却の疑似体験をすることができます。 自分の愛車を売ることを計画している方は、ぜひ参考にしてください。

初めての車の売却

私は、大学に入学が決まった時の春に自動車免許を取得しました。

学校への通学にはちょっと贅沢ですが、車を使おうと考えていました。 家の兄の知り合いで、車を売却したいという人がちょうどいました。 その車は黒のホンダのシビックです。

車の大きさも割とコンパクトなので自分が初めて乗る車にピッタリだと感じました。 何よりも6年落ちの車でしたが売却価格を10万円の破格値にしてくれるとのことでした。

自分が高校の時に貯めたバイト代を使えば親からお金を援助してもらわなくても十分買える価格でした。 そのため、その車を売却してもらうことにしました。

その車は結局、大学生活の4年間、自分の足として使うことができました。 さすがに大学卒業と同時にその車は、中古車買取業者に売却したのですが、タダ同然の値段となりました。

私自身も、前の所有者の兄の知り合いも丁寧に乗っていた車だったので、車のボディには大きな傷は1つもありませんでした。 エンジンも日本車は耐久性が高いためか、全く問題なく動きます。

ですが、自分が売却した車は既に10年落ちの車なので、おそらく今後は海外に売却されるのだと思います。 日本から売却された車はロシアなどでは中古車であってもすごく人気があるそうです。

社会人となった今は、前の車を売却後に新しい車を買う事はせずに、移動手段は電車となりました。 就職は首都圏となったので、車より電車の方が便利なためです。

当分の間は、車を購入したり、売却することはない生活が続きそうです。 今の若者は車離れが深刻と言われていますが、車は維持費がかかるのでそれも仕方がないのかなと感じています。

オークション売買でのワゴンR

5年落ちくらいで乗っていたワゴンRを家族が増えるという事で、そのクルマを売却して乗り換えることにした時の話です。

一度、自動車ディーラーに下取りしてもらおうと売却の見積もりを取ってもらったのですが自分で思っていたよりもかなり低価格な査定でした。 ディーラーさんが言うには5年落ちなので、この車を売却してももうたいして値段はつかないとのことでした。

私は納得いかなかったのでディーラーでの下取りを断り、他の売却できる買い取り先を探すことにしました 当時オークション等での売買がものすごく活発でしたので一度オークションにかけてみました。 ですが、私の乗っていたワゴンRは事故等もなく特に大きな故障もないのでそれなりの値段にはなるかなという気持ちでオークションにかけてみたところ大反響でした。

多少いじってあったりはしたのですが、ディーラーや中古車買い取りの業者さんとは違って個人での取引になる為安く買えるというユーザーが多く反響があったのです。 また中古車買い取り等とは違って、純正よりもそれなりにいじってあった方がユーザーが付きやすいという事もわかりました。

自動車ディーラー等は純正に戻して販売する為少しでも純正に近いほうが値段を付けてくれるのですが、一般の方はこれから車をいろいろいじっていくので少しでもいじってある方がいいのです。

良く考えれば自分でもドノーマルの車を買うよりもそれなりにいじってある車の方に目が行っちゃいます。 ですので、オークション等での買い取りはちょっと特殊なものなのだなと思いました。 結局、マイカーはディーラーさんでの見積もりよりも10万円程高くオークションで値が付き、無事に車を売却させて頂いて次の車への購入資金にすることが出来ました。

ただし、車を売却する時は必ずしも中古車オークションに出店するのが良いとは言えないようです。 というのも、オークションは中古車販売業者のためにあるので、一般の人が車の売却を目的として参加をすることはできない場合が多いからです。 そのため、一般の人が自分の車をオークションで売ろうと考えた場合には代理業者を通す必要があります。 この代理業者が良心的な所であれば良いのですが、中には悪質業者も多くいるようです。 悪質な代理業者だと、車をオークションに出品をして売却した際に、実際の売却価格より低い価格を依頼した客に伝えて、少ない額しか支払わないそうです。 また、相場よりずっと安い価格で売却されることもあるそうです。 ですから、信頼できる代理業者を知っているのであれば中古車オークションは利用した方が良いのですが、そうでないなら中古車買取専門業者に売った方が確実だと言えます。